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京都収益物件PLANET>京都収益物件Q&A>田舎物件にある古民家は何年ぐらい耐久年数がありますか?
田舎物件にある古民家は何年ぐらい耐久年数がありますか?
築後、約100年前後の古民家で使われている太い木材は、通常200〜300年ほとんど変わりません。 基礎部分をしっかりと補強して、リフォームすればさらに100年以上たっても充分使えます。 そこが古民家の魅力のひとつです。
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